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BRANDブランド

ブランドが考える美肌の条件

美しい肌とは、表層ではなく深層部分が重要

 ブランドを立ち上げた時に、咲丘はRe:CODEというブランドの概念をまとめあげました。その中で重要なことのひとつが「美肌の条件」です。みなさんが考える美肌のイメージはさまざまですが、咲丘にとって、Re:CODEブランドにとっての美しい肌の条件は、これから新製品を誕生させる上で、とても重要なことだととらえていました。

「私が考える『健やかな肌』と『美しい肌』は違います。『健やかな肌』が、肌表層の水分・油分のモイスチャーバランスがとれた肌のこと指すのに対して、『美しい肌』は、シミやシワ、毛穴目立ちなど、欠点のない肌のことを指します。私が求めているのは、まさにこの『美しい肌』。シミやシワなどは表層に現れることで勘違いしがちですが、じつは深層部分で原因が芽生えています。それらの原因を解決するには、深層にしっかり届く美容成分を送り込むことが必須。そうしなくては『美しい肌』は生まれないのです。そこで、Re:CODEブランドとしての第一弾は、深層にしっかり届く成分を凝縮させた美容液を主役にしよう、と決めたのです」

2. 美しい肌をかなえるために必要不可欠な「ワクチナイザー®美容液」

 Re:CODEのブランドで、美しい肌を叶えていただくために、美容液を誕生させると決めたものの、美容液には、じつは定義がありません。咲丘が一番気にしているのが、この部分でした。美容液といえば美容成分を凝縮したものととらえがちですが、そういうものばかりではありません。

「実際は、『何十種類の美容成分配合』とあっても、プールの中に1滴くらいの美容成分しか入っていないような美容液や、ローションや乳液と変わりないような美容液が多数出回っていることを知って、女性を惑わせるような商品だけは作りたくないと心から思っていました。そのため、美しい肌のために必要な12種類の美容成分を、きちんとエビデンスのある推奨濃度以上、限界ギリギリの高濃度で、1本に凝縮させたものを目指しました。さらに、粘度を持たせると余計な成分が必要になるため、それらを排除し、シンプルに。そうして、Re:CODEのブランドが目指す『美しい肌』を叶えるスキンケア商品として、12本分に相当する美容液効果、1本分以下の肌負担で済む、美容液の次元を超えたワクチナイザー®美容液が生まれました。商品に関しての詳しいお話しは、プロダクトの方でご紹介させていただきます」

3.美しい肌を、色・形・感にカテゴライズして、よりわかりやすく

このワクチナイザー®美容液をより実感していただくために、究極の美肌の条件を3つにカテゴライズしました。そうすることで、今のご自身の肌を知っていただき、目指すところがわかりやすくなります。

「私は究極の美しい肌とは何か?を考える時、エイジングによる肌変化を、外見の衰えと考えて、色・形・感という3つに区分しました。これらがすべて整うことで、美肌のゴールデントライアングルが完成します。実際にご自分のお肌の状態をチェックしてみてください」

<色>均一性と透明感

□輪郭のはっきりした茶色いシミ(日光性シミ)
□顔の両側にできるもやっとしたシミ(肝斑)
□よく見ると青っぽいシミ(ADM)
□黄ぐすみ(糖化、カルボニル化)
□茶ぐすみ(角層の乱れ、水分量低下)
□青ぐすみ(血行不良)
□赤み(炎症)

<形>丸みとシャープさのメリハリ

□額や目元のシワ(無表情の時も刻まれている)
□目のたるみ(目が以前より小さくなった)
□クマ(疲れ顔にみえる)
□ほうれい線(頬のたるみ)
□口元のたるみ(横顔を見ると口角が下向き)
□フェイスラインのたるみ(顔が四角くなった/二十顎)
□毛穴の開き

<感>なめらかさ、快感覚

□乾燥(頬や口元がつっぱる)
□ごわつき(キメが粗い)
□ピリピリ

結果はいかがでしたか? 色・形・感をご実感いただきながら、美肌の条件を満たした、ゆるがない美しい肌を、ぜひ、手にしてください。

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